2008年02月
スカッとゴルフ パンヤ
2008年02月26日
「スカッとゴルフ パンヤ」は株式会社ゲームポットが運営する3Dオンラインゴルフゲーム。プレイヤーが作り上げたフル3Dのかわいいキャラクターで架空の世界のゴルフコースを回る。
任天堂Wii用に移植され、『スイングゴルフ パンヤ』『スイングゴルフ パンヤ 2ndショット』が発売。また携帯電話専用サイト『パンヤMobile』も展開し、多くのファンがいる人気タイトルだ。
基本プレイは無料。アイテム課金制。
☆あらすじ☆
遙か昔、魔王の邪悪な魔法によって「生命力」を奪われたパンヤ島。島全体が滅んでしまうのも時間の問題だった。パンヤ島の住民は力を合わせ、魔法で自然の気を凝縮した神秘のボール「アズテック」と、「アズテック」を運ぶための魔法の棒「エアーナイト」を作った。「アズテック」と「エアーナイト」を使ってパンヤ島を救ったのは、異界から来た名も無き青年だった。青年の活躍で、邪悪な魔法や魔王は滅び、美しい自然を取り戻すことができた。異界から来た青年を称えるお祭りとして、彼の活躍をまねするゲームを行うようになった。「パンヤ」の始まりである。
☆ポイント☆
キャラクター
プレイヤーはキャラクターを成長させることによって、ボールを遠くに飛ばせたり、大きく曲げたりできるようになる。アイテムによって能力を引き上げ、コース攻略を有利に進められる。また、一緒にプレイしてくれるキャディも成長し、攻略に有用なアドバイスを受けることができる。その他、クラブやボール、アイテム等もゲーム内で獲得した「PP(パンポイント)」を使用して、自分の装備を強化し、一段とプレイに幅を持たせることが可能だ。
プレイモード
個人戦とチーム戦がある。個人戦は2人から4人で対戦し、一番打数の少ないプレイヤーが勝利する。チーム戦は、2人が1チームになって1つのボールを交互に打ちホールごとに勝敗をつけ、相手より多くの勝利を得たチームが勝者となる。また、大会もあり、個人戦とチーム戦、そしてクラブマッチと呼ばれる対抗戦もある。相手クラブのレベルが近い人と1対1で対戦し、全員の合計ポイントが高いクラブが勝利する。
その他、スキンスと呼ばれるモードもあり、1回のショットでカップに最も近くに寄せたプレイヤーが勝利する「アプローチショットバトル」や1ホールごとにPPを掛け、当該ホールで打数が一番少なかったプレイヤーが全てのPPを獲得できる「スキンスマッチ」などがある。
さらに、1台のPCで最大4人まで遊べる「ファミリーモード」もある。
コース
コースは難易度によって、初級、中級、上級と3種類用意されており、プレイヤーの力量に合わせたゴルフコースの選択が可能。氷に覆われたコースや溶岩が流れるコースなど、3Dで表現された個性豊かなゴルフコースを時には豪快なショットで、時にはアイテムを使って攻略していくことになる。
☆まとめ☆
あらゆる角度から映し出されるショットやボールの動きは細かく作られており、幻想的な世界でのゴルフを簡単な操作で楽しませてくれる。また、キャラクターを成長させることで、親しみが湧き、感情移入しやすく、個性的なキャラクターを育てられることも魅力のひとつだろう。
まっすぐ攻めて距離を稼ぐか、回り道をして確実に行くかはコース攻略の大きなポイントで、スペシャルショットやアイテムの使い所においても、プレイヤーを悩ませるように上手くコースが作られている。同じコースを何度も繰り返すことによって攻略していく楽しみは、RPGのようにナゾを解く感覚に似ている。
実在のゴルフコースをリアルに再現したゴルフゲームが多い中、あえてファンタジーの世界で勝負した制作者の意気込みがうまく表現されたゲームだ。
任天堂Wii用に移植され、『スイングゴルフ パンヤ』『スイングゴルフ パンヤ 2ndショット』が発売。また携帯電話専用サイト『パンヤMobile』も展開し、多くのファンがいる人気タイトルだ。
基本プレイは無料。アイテム課金制。
☆あらすじ☆
遙か昔、魔王の邪悪な魔法によって「生命力」を奪われたパンヤ島。島全体が滅んでしまうのも時間の問題だった。パンヤ島の住民は力を合わせ、魔法で自然の気を凝縮した神秘のボール「アズテック」と、「アズテック」を運ぶための魔法の棒「エアーナイト」を作った。「アズテック」と「エアーナイト」を使ってパンヤ島を救ったのは、異界から来た名も無き青年だった。青年の活躍で、邪悪な魔法や魔王は滅び、美しい自然を取り戻すことができた。異界から来た青年を称えるお祭りとして、彼の活躍をまねするゲームを行うようになった。「パンヤ」の始まりである。
☆ポイント☆
キャラクター
プレイヤーはキャラクターを成長させることによって、ボールを遠くに飛ばせたり、大きく曲げたりできるようになる。アイテムによって能力を引き上げ、コース攻略を有利に進められる。また、一緒にプレイしてくれるキャディも成長し、攻略に有用なアドバイスを受けることができる。その他、クラブやボール、アイテム等もゲーム内で獲得した「PP(パンポイント)」を使用して、自分の装備を強化し、一段とプレイに幅を持たせることが可能だ。
プレイモード
個人戦とチーム戦がある。個人戦は2人から4人で対戦し、一番打数の少ないプレイヤーが勝利する。チーム戦は、2人が1チームになって1つのボールを交互に打ちホールごとに勝敗をつけ、相手より多くの勝利を得たチームが勝者となる。また、大会もあり、個人戦とチーム戦、そしてクラブマッチと呼ばれる対抗戦もある。相手クラブのレベルが近い人と1対1で対戦し、全員の合計ポイントが高いクラブが勝利する。
その他、スキンスと呼ばれるモードもあり、1回のショットでカップに最も近くに寄せたプレイヤーが勝利する「アプローチショットバトル」や1ホールごとにPPを掛け、当該ホールで打数が一番少なかったプレイヤーが全てのPPを獲得できる「スキンスマッチ」などがある。
さらに、1台のPCで最大4人まで遊べる「ファミリーモード」もある。
コース
コースは難易度によって、初級、中級、上級と3種類用意されており、プレイヤーの力量に合わせたゴルフコースの選択が可能。氷に覆われたコースや溶岩が流れるコースなど、3Dで表現された個性豊かなゴルフコースを時には豪快なショットで、時にはアイテムを使って攻略していくことになる。
☆まとめ☆
あらゆる角度から映し出されるショットやボールの動きは細かく作られており、幻想的な世界でのゴルフを簡単な操作で楽しませてくれる。また、キャラクターを成長させることで、親しみが湧き、感情移入しやすく、個性的なキャラクターを育てられることも魅力のひとつだろう。
まっすぐ攻めて距離を稼ぐか、回り道をして確実に行くかはコース攻略の大きなポイントで、スペシャルショットやアイテムの使い所においても、プレイヤーを悩ませるように上手くコースが作られている。同じコースを何度も繰り返すことによって攻略していく楽しみは、RPGのようにナゾを解く感覚に似ている。
実在のゴルフコースをリアルに再現したゴルフゲームが多い中、あえてファンタジーの世界で勝負した制作者の意気込みがうまく表現されたゲームだ。
アサシン クリード
2008年02月19日
人混みに紛れて監視の目をくぐり抜けながら、アサシン教団(十字軍時代に活躍した暗殺者集団)の一員アルタイルとして任務を遂行する。
主人公のアルタイルは、大導師アル・ムアリムから命ぜられる任務を遂行していくことになる。その任務とは9人の要人の暗殺だ。
暗殺のターゲットはみな簡単には姿を見せないクセ者ばかり。そこで、まずは隠密行動をしながら情報を集め、彼らが現れるであろう場所を割り出そう。
ターゲットを見つけたら暗殺を実行するのだが、それで任務が終わるわけではない。執拗に追ってくる敵の兵士から逃げ切って、初めて任務完了となる。
次世代機による美麗なグラフィックと縦横無尽にマップを駆け回る高いアクション性が本作の最大の特徴。
☆ストーリー☆
『アサシン クリード』の舞台、は第3次十字軍の遠征が行われた1191年頃の大シリアという地域
第三回十字軍遠征における十字軍とサラディン軍の戦いは、聖地を混沌に陥れていた。
アサシン教団の目的は全ての平和。それを乱す邪悪な物は全て排除する。
そのために、彼らは長い歴史の中で暗殺を繰り返してきた。
主人公のアルタイルは若くしてアサシン教団の師範にまで上りつめた優秀なアサシン。高い実力の持ち主であるがゆえに、仲間にも高飛車な態度をとりがちであった。
アサシン教団の信条に基づき十字軍による混乱を収束させるべく、 アルタイルは暗殺の任務に赴いた。しかし、己の力を過信したせいで任務において重大な失敗を犯し、見習いにまで身分を落とされてしまう。過去の自分を恥じ心を入れ替えた彼は、失った信用と本物の自信を取り戻すため寡黙に任務を遂行していく。
☆ポイント☆
ソーシャルステルス
ソーシャルステルスとは、状況に溶け込む事によって敵の目を欺くという新しいコンセプトのステルス。群衆の中に静かに潜むこともあれば、意図的に騒動を引き起こすことで自らの行動を目立たなくすることも可能である。また、市民と会話することで情報を得る場合もある。アサシン教団の掟である「我らの力は鞘の中の刃」という言葉が意味する通り、正に周囲に紛れる事がキーとなる。
フリーランニング
壁をよじ登り、屋根を駆け回るアルタイルのアクションは、パルクール(もしくはフリーランニング)と呼ばれるエクストリームスポーツをヒントに制作されている。周囲に存在する物・建造物を利用し、あらゆる空間での移動を可能にするパルクールの技術をゲームに採用することで、まるで大空を舞う鷲の如く、プレイヤーは自由にどこへでも移動することが可能になっている。
フリーパスデザイン
『本作』では目的達成のための道筋は存在しない。ミッション完遂には無数の方法があり、選択した方法に応じてランクや報償が異なる。ターゲットに到達するためのルートや方法を、プレイヤーが独自に編み出せる、本当の意味での「自由度」が存在するのだ。
☆まとめ☆
次世代機の力を発揮した、美しい映像。フリーパスデザインとフリーランニングがそれを、さらに引き出している。ただ、ミッションが同じことを繰り返す、「作業」になってしまっているのはいただけない。次世代を感じさせる、新しい「エンターテインメント」に昇華する可能性があっただけに、非常に惜しい。続編が作られるという前提があり、その第一作であるので、自作に期待したい。
主人公のアルタイルは、大導師アル・ムアリムから命ぜられる任務を遂行していくことになる。その任務とは9人の要人の暗殺だ。
暗殺のターゲットはみな簡単には姿を見せないクセ者ばかり。そこで、まずは隠密行動をしながら情報を集め、彼らが現れるであろう場所を割り出そう。
ターゲットを見つけたら暗殺を実行するのだが、それで任務が終わるわけではない。執拗に追ってくる敵の兵士から逃げ切って、初めて任務完了となる。
次世代機による美麗なグラフィックと縦横無尽にマップを駆け回る高いアクション性が本作の最大の特徴。
☆ストーリー☆
『アサシン クリード』の舞台、は第3次十字軍の遠征が行われた1191年頃の大シリアという地域
第三回十字軍遠征における十字軍とサラディン軍の戦いは、聖地を混沌に陥れていた。
アサシン教団の目的は全ての平和。それを乱す邪悪な物は全て排除する。
そのために、彼らは長い歴史の中で暗殺を繰り返してきた。
主人公のアルタイルは若くしてアサシン教団の師範にまで上りつめた優秀なアサシン。高い実力の持ち主であるがゆえに、仲間にも高飛車な態度をとりがちであった。
アサシン教団の信条に基づき十字軍による混乱を収束させるべく、 アルタイルは暗殺の任務に赴いた。しかし、己の力を過信したせいで任務において重大な失敗を犯し、見習いにまで身分を落とされてしまう。過去の自分を恥じ心を入れ替えた彼は、失った信用と本物の自信を取り戻すため寡黙に任務を遂行していく。
☆ポイント☆
ソーシャルステルス
ソーシャルステルスとは、状況に溶け込む事によって敵の目を欺くという新しいコンセプトのステルス。群衆の中に静かに潜むこともあれば、意図的に騒動を引き起こすことで自らの行動を目立たなくすることも可能である。また、市民と会話することで情報を得る場合もある。アサシン教団の掟である「我らの力は鞘の中の刃」という言葉が意味する通り、正に周囲に紛れる事がキーとなる。
フリーランニング
壁をよじ登り、屋根を駆け回るアルタイルのアクションは、パルクール(もしくはフリーランニング)と呼ばれるエクストリームスポーツをヒントに制作されている。周囲に存在する物・建造物を利用し、あらゆる空間での移動を可能にするパルクールの技術をゲームに採用することで、まるで大空を舞う鷲の如く、プレイヤーは自由にどこへでも移動することが可能になっている。
フリーパスデザイン
『本作』では目的達成のための道筋は存在しない。ミッション完遂には無数の方法があり、選択した方法に応じてランクや報償が異なる。ターゲットに到達するためのルートや方法を、プレイヤーが独自に編み出せる、本当の意味での「自由度」が存在するのだ。
☆まとめ☆
次世代機の力を発揮した、美しい映像。フリーパスデザインとフリーランニングがそれを、さらに引き出している。ただ、ミッションが同じことを繰り返す、「作業」になってしまっているのはいただけない。次世代を感じさせる、新しい「エンターテインメント」に昇華する可能性があっただけに、非常に惜しい。続編が作られるという前提があり、その第一作であるので、自作に期待したい。
ガンストライク
2008年02月12日
「ガンストライク」はハンゲーム株式会社が提供するシューティングアクションゲームである。多彩な武器とブースターで大空を飛びまわる爽快なアクションを駆使し、ライバルたちを倒していく。最大4人対4人でプレイ可能。
基本プレイは無料。アイテム課金制。
☆ゲーム概要☆
ハンドガンやマシンガン、スナイパーライフルなど、さまざまな武器を使って敵を倒して、経験値やメダルを獲得しキャラクターを成長させることができる。ブースターを使っての空中戦が特長で、スピード感溢れる銃撃戦が体験できる。
☆ポイント☆
プレイモード
「デスマッチモード」「キャプチャーザフラッグモード(CTF)」「サバイバル」「クエスト」の4つがあり、そのほかに一人練習モードも用意されている。
「デスマッチモード」は、個人戦とチーム戦が可能で、対戦相手を倒した数を競い合う。個人戦は実力勝負になるが、チーム戦は個人の実力に加え、チームワークも必要になる。
「CTF」は、チーム戦で相手陣地にあるフラッグを奪い、自分陣地に持ち帰ったポイント数で競い合う。チームワークと戦略が勝利に大きく左右する。
「サバイバル」は、個人戦とチーム戦があり、最後まで生き残れるかを競う。デスマッチとルールは同じだが、1度倒されると生き返ることができない。
「クエスト」は、チーム(1人〜3人)を組んでステージのミッションをクリアしていき、最後のボスを倒すモード。ステージ毎に登場する全ての敵を倒すと、次のステージに進む。
ライセンス
プレイヤーはライセンスによってプレイできるエリアが決まっている。初めはチャレンジランセンスのみで、ミッションライセンス、バトルライセンスと上位レベルのライセンスを取得することによって、上位のエリアに入場することができるようになる。
メダル
ライセンスやノーマルアイテム、特別アイテムを取得するときに必要となる。ゲーム内のトレーニングや対戦で取得可能。
メダルの種類はアイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールドメダルとあり、アイアンメダルは上級ライセンスを取得するときに、ブロンズ、シルバー、ゴールドメダルは特別なアイテムを手に入れるときに使う。各種メダルには価値が高い物や手に入りにくい物があるが、すべてゲーム内で手に入れることができる。ライセンスやアイテムを手に入れるにはもう一つスロットカードが必要。スロットカードには、ライセンススロットカードとアイテムスロットカードがあり、メダルとスロットカード二つ揃ってはじめて、ライセンスやアイテムが手に入る。
☆まとめ☆
サイドビューの2Dアクションとして出来が良く、キャラクターも丁寧に作られており、動きもいい。ブースターを使っての空中銃撃戦は気持ちがいい。
3Dゲームが全盛の時代にあえて、2Dアクションで勝負してくるのは、ゲーム自体に自信がある証拠だろう。
激しいアニメーションやポリゴンをバリバリ使いまくる昨今のゲームとは違い、一昔前の作品のように、一見思うかもしれない。しかしシンプルで直観的に行える操作と、スピード感のあるアクション、味のあるゲーム性に魅了されたファンも多い。
最近では自分でゲームサークルを作り、チームプレイで楽しむホームページやサークルなども多くあるようだ。そういったところに所属するのも、本作を味わいつくすためのポイントかもしれない。
基本プレイは無料。アイテム課金制。
☆ゲーム概要☆
ハンドガンやマシンガン、スナイパーライフルなど、さまざまな武器を使って敵を倒して、経験値やメダルを獲得しキャラクターを成長させることができる。ブースターを使っての空中戦が特長で、スピード感溢れる銃撃戦が体験できる。
☆ポイント☆
プレイモード
「デスマッチモード」「キャプチャーザフラッグモード(CTF)」「サバイバル」「クエスト」の4つがあり、そのほかに一人練習モードも用意されている。
「デスマッチモード」は、個人戦とチーム戦が可能で、対戦相手を倒した数を競い合う。個人戦は実力勝負になるが、チーム戦は個人の実力に加え、チームワークも必要になる。
「CTF」は、チーム戦で相手陣地にあるフラッグを奪い、自分陣地に持ち帰ったポイント数で競い合う。チームワークと戦略が勝利に大きく左右する。
「サバイバル」は、個人戦とチーム戦があり、最後まで生き残れるかを競う。デスマッチとルールは同じだが、1度倒されると生き返ることができない。
「クエスト」は、チーム(1人〜3人)を組んでステージのミッションをクリアしていき、最後のボスを倒すモード。ステージ毎に登場する全ての敵を倒すと、次のステージに進む。
ライセンス
プレイヤーはライセンスによってプレイできるエリアが決まっている。初めはチャレンジランセンスのみで、ミッションライセンス、バトルライセンスと上位レベルのライセンスを取得することによって、上位のエリアに入場することができるようになる。
メダル
ライセンスやノーマルアイテム、特別アイテムを取得するときに必要となる。ゲーム内のトレーニングや対戦で取得可能。
メダルの種類はアイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールドメダルとあり、アイアンメダルは上級ライセンスを取得するときに、ブロンズ、シルバー、ゴールドメダルは特別なアイテムを手に入れるときに使う。各種メダルには価値が高い物や手に入りにくい物があるが、すべてゲーム内で手に入れることができる。ライセンスやアイテムを手に入れるにはもう一つスロットカードが必要。スロットカードには、ライセンススロットカードとアイテムスロットカードがあり、メダルとスロットカード二つ揃ってはじめて、ライセンスやアイテムが手に入る。
☆まとめ☆
サイドビューの2Dアクションとして出来が良く、キャラクターも丁寧に作られており、動きもいい。ブースターを使っての空中銃撃戦は気持ちがいい。
3Dゲームが全盛の時代にあえて、2Dアクションで勝負してくるのは、ゲーム自体に自信がある証拠だろう。
激しいアニメーションやポリゴンをバリバリ使いまくる昨今のゲームとは違い、一昔前の作品のように、一見思うかもしれない。しかしシンプルで直観的に行える操作と、スピード感のあるアクション、味のあるゲーム性に魅了されたファンも多い。
最近では自分でゲームサークルを作り、チームプレイで楽しむホームページやサークルなども多くあるようだ。そういったところに所属するのも、本作を味わいつくすためのポイントかもしれない。
高速カードバトル カードヒーロー
2008年02月05日
本作は、任天堂が2000年に発売したゲームボーイカラー用のゲームソフト『トレード&バトル カードヒーロー』の続編にあたる。最初からコンピュータで遊ぶために作られた、オリジナルのトレーディングカードゲーム(TCG)を題材とした作品。前作からの変更点は、新ルール「スピードバトル」の追加、CPUの思考時間が短縮、新カードの追加やバランス調整などで、基本的なシステムは前作を踏襲している。
☆あらすじ☆
公立門広中学校に通う中学二年生のサトルは、幼馴染のハルカに誘われて流行のカードゲーム、『カードヒーロー』を始める。サトルは様々な試練を乗り越え、出会った仲間やライバルと競い合いながら、成長していくのであった。
ストーリーモードは、チュートリアルの機能を果たしており、ゲーム本体はストーリーモードクリア後ともいえる。カードゲームが苦手な人や、本作からカードヒーローを始めた人にも分かりやすい丁寧な作りになっており、チュートリアルのお手本ともいえる出来だ。前作から引き続き登場する者や、前作のキャラによく似た別人もいるので、前作経験者へのサービスも抜かりはない。
☆ポイント☆
システム
「モンスターカード」や「マジックカード」などのカードを使い、デッキ(組み合わせ)を作り対戦する。「モンスターを召喚して戦う」という『マジック:ザ・ギャザリング』の流れを汲むルールではあるが、ストーン(ソース)やフィールドの設定など、オリジナル色が強い。
本作が戦闘に使うフィールドは、それぞれのプレイヤーを模した「マスター」キャラクターの固定に1マスずつ、残りは「モンスター」キャラクター設置のための2×2マスずつになっている。
またデッキは、30枚で構成される。(※スピードバトルは除く。詳細は後述)
コンパクトな構成に反して戦略の幅は広く、これはキャラクターによって攻撃できる場所が限られていることによるもので、プレイヤーは前衛キャラクターと後衛キャラクターを巧みに使い分け、相手の攻撃を避けつつ敵側の陣営を崩すなどといった臨機応変な選択眼が要求される。
新ルール「スピードバトル」
今作で新たに導入されたバトル方式。他のバトルと違ってマスターはおらず、相手のモンスターを先に5体倒したほうが勝利というルール。デッキはモンスターカード10枚にマジックカード・スーパーカード4枚で固定。最初にモンスターカードを3枚引き、以後1体やられる毎に1枚ドロー(マジック・スーパーの4枚は最初から手札)。設置できるモンスターは前衛・後衛の2体のみで、気合だめ、準備中などのルールは使用しない。
WIFI対戦
WIFIに対応し、ネットを通じて全国のプレイヤーとの対戦が可能となった。「プレイヤーの確保」という障壁をクリアすることにより、ゲームの価値自体が確実に上がっている。
☆まとめ☆
1994年ごろ『マジック・ザ・ギャザリング』の日本上陸によって、静かに幕を開けた日本のTCGブーム。その後、オリジナル作品やアニメ、ゲームをモチーフにした数々の国産TCGが生まれ、一時は多くのプレーヤーを獲得した。しかしながら、「ルールの複雑化」「対戦相手の確保の難しさ」「粗製乱造された稚拙な作品の出現」などにより、固定ファンのついた一部のタイトル以外は下火になってしまう。
しかしTCGはコンピューターゲームと結びつくことによって、新しい道を切り開く。実際に存在するTCGをコンピューターゲーム化する以外にも、TCGとほかの要素を融合した『カルドセプト』のようなゲームも登場。ルールを厳密に運用する必要のあるTCGはコンピューターとの相性がよく、通常のカードゲームより複雑なゲームを簡単に行うことができる『三国志大戦』や『ガンダムカードビルダー』などが生まれ、独自の進化を遂げることとなった。
そして本作は、コンピュータゲームのために作られたTCGであり、コンピュータに得意な複雑な処理や、厳密なルールの適応などを任せ、TCGの本質である「準備」と「研究」の面白さを十分に堪能させてくれ、まさに新しい形のTCGの姿だと思われる。若干、ストーリーモードのボリューム不足は否めないが、本編はその後からと考えれば問題ない範囲だ。ただし、コンピュータのAIに歯ごたえがなく、WIFI対戦が前提である点は考慮が必要。
フィギュアロビクス チョン・ダヨンの情報についてはこちら
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☆あらすじ☆
公立門広中学校に通う中学二年生のサトルは、幼馴染のハルカに誘われて流行のカードゲーム、『カードヒーロー』を始める。サトルは様々な試練を乗り越え、出会った仲間やライバルと競い合いながら、成長していくのであった。
ストーリーモードは、チュートリアルの機能を果たしており、ゲーム本体はストーリーモードクリア後ともいえる。カードゲームが苦手な人や、本作からカードヒーローを始めた人にも分かりやすい丁寧な作りになっており、チュートリアルのお手本ともいえる出来だ。前作から引き続き登場する者や、前作のキャラによく似た別人もいるので、前作経験者へのサービスも抜かりはない。
☆ポイント☆
システム
「モンスターカード」や「マジックカード」などのカードを使い、デッキ(組み合わせ)を作り対戦する。「モンスターを召喚して戦う」という『マジック:ザ・ギャザリング』の流れを汲むルールではあるが、ストーン(ソース)やフィールドの設定など、オリジナル色が強い。
本作が戦闘に使うフィールドは、それぞれのプレイヤーを模した「マスター」キャラクターの固定に1マスずつ、残りは「モンスター」キャラクター設置のための2×2マスずつになっている。
またデッキは、30枚で構成される。(※スピードバトルは除く。詳細は後述)
コンパクトな構成に反して戦略の幅は広く、これはキャラクターによって攻撃できる場所が限られていることによるもので、プレイヤーは前衛キャラクターと後衛キャラクターを巧みに使い分け、相手の攻撃を避けつつ敵側の陣営を崩すなどといった臨機応変な選択眼が要求される。
新ルール「スピードバトル」
今作で新たに導入されたバトル方式。他のバトルと違ってマスターはおらず、相手のモンスターを先に5体倒したほうが勝利というルール。デッキはモンスターカード10枚にマジックカード・スーパーカード4枚で固定。最初にモンスターカードを3枚引き、以後1体やられる毎に1枚ドロー(マジック・スーパーの4枚は最初から手札)。設置できるモンスターは前衛・後衛の2体のみで、気合だめ、準備中などのルールは使用しない。
WIFI対戦
WIFIに対応し、ネットを通じて全国のプレイヤーとの対戦が可能となった。「プレイヤーの確保」という障壁をクリアすることにより、ゲームの価値自体が確実に上がっている。
☆まとめ☆
1994年ごろ『マジック・ザ・ギャザリング』の日本上陸によって、静かに幕を開けた日本のTCGブーム。その後、オリジナル作品やアニメ、ゲームをモチーフにした数々の国産TCGが生まれ、一時は多くのプレーヤーを獲得した。しかしながら、「ルールの複雑化」「対戦相手の確保の難しさ」「粗製乱造された稚拙な作品の出現」などにより、固定ファンのついた一部のタイトル以外は下火になってしまう。
しかしTCGはコンピューターゲームと結びつくことによって、新しい道を切り開く。実際に存在するTCGをコンピューターゲーム化する以外にも、TCGとほかの要素を融合した『カルドセプト』のようなゲームも登場。ルールを厳密に運用する必要のあるTCGはコンピューターとの相性がよく、通常のカードゲームより複雑なゲームを簡単に行うことができる『三国志大戦』や『ガンダムカードビルダー』などが生まれ、独自の進化を遂げることとなった。
そして本作は、コンピュータゲームのために作られたTCGであり、コンピュータに得意な複雑な処理や、厳密なルールの適応などを任せ、TCGの本質である「準備」と「研究」の面白さを十分に堪能させてくれ、まさに新しい形のTCGの姿だと思われる。若干、ストーリーモードのボリューム不足は否めないが、本編はその後からと考えれば問題ない範囲だ。ただし、コンピュータのAIに歯ごたえがなく、WIFI対戦が前提である点は考慮が必要。
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