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2006年03月

モンスターハンター24

2006年03月29日

モンスターハンターGから、約1年が経ち、ついにモンスターハンター2(ドス)が発売。
モンスターハンターGの要素を残しつつ、色々と追加され、やりこみが高くなったドス。
少しだけ追加された部分に触れてみよう。


まずは季節と時間。

季節には、
温暖期、寒冷期、繁殖期の三つがあり、温暖期→寒冷期→繁殖期の順番で回っていく。

季節によって変化するのは、
−恐竜の出現する場所が変化&出現
−受けることのできるクエストの種類
−訪れることのできる場所
などが変化する。
また、時間の流れも存在し、お昼と夜の二つが区別された。

すなわち、今作では目的に応じて季節を考え。昼と夜の違いにより変化する敵に応じた対策た必要となるなどよりリアルなゲームとなった。


つぎに、武器の追加。

ドスでは、太刀、狩猟笛、ガンランス、弓。
以上の武器が新に追加。

−太刀は、大剣を細くした武器。
−狩猟笛は、ハンマー系の武器でありつつ、メロディを奏で、色々な効果を与える武器。
−ガンランスは、ランスと基本は同じですが、射程の短い竜撃砲が撃てる。
−弓はボウガンと違い、軽くなり、矢にさまざまな効果のある特殊ビンを装着できる。

狩る敵にあわせて、これらの武器を使い分けていくと、有利にクエストを進めていけるだろう。


最後に、新たなマップの追加。

新に、密林、砂漠、沼地、雪山、火山などが追加されマップに加わった。
もちろん、これらのエリア毎に採取できるアイテムやm出現するモンスターも異なる。
さらに、訪れるマップの気候などに合わせて持って行くアイテムも考えないといけない。


これらのことを頭にいれ、クエストをこなし狩猟をしていくのだ。


☆総評☆

MH2から始める人には、多少辛い感じかな?と感じる部分が数多くある。
例えば、MHに比べると、ドスに登場する恐竜は強化されているように感じられた。
また、ランボスが集団で固まっているなど、慣れてない人にはやや難易度が高く感じられるかもしれない。

追加要素の1つである季節は、やりこみ的に良い要素とも言えるがクエストに大きな制限がでることからやや面倒な感も否めない。
また、マイホームで寝れば季節を変えることが可能であるが、マイホームでの睡眠は「生活費」が要求される…。
これか、序盤は決して安い金額ではないのがポイントだ。
少しリアルすぎなのではないか?


システム面ではやや不備も感じられた。
オンラインの時、チャット画面の見難さ。
PCとのトレードの分りにくさ。
そして、ラグにより味方が戦ってる敵が見えないなどである。

しかし、それらの不備はあるとしても、MH2は面白いゲームであることは確かだ。
☆じっくりとやりこみたい!と言う人にはかなりお勧めな1本といえる。


☆関連アイテム情報☆

モンスターハンター2(ドス)(通常版)


モンスターハンター2(dos) モンスター生態全書VOL.1

モンスターハンター2(dos) モンスター生態全書VOL.2

モンスターハンター2(dos) モンスター生態全書VOL.3

モンスターハンター2(dos) モンスター生態全書VOL.4


モンスターハンター2 斬撃の武器入門書-大剣・太刀・片手剣・双剣-

モンスターハンター2 遊撃の武器入門書-ハンマー・狩猟笛・ランス・ガンランス-

モンスターハンター2 射撃の武器入門書-ライトボウガン・ヘヴィボウガン・弓-


戦国無双23

2006年03月25日

前作は登場キャラクターの数が少なく、中途半端な感を否めなかった作品。
今回は、前作のシステムを改善し、新に発売された戦国無双2。
やや似すぎていたとも思える「真・三國無双」と「戦国無双」
戦国無双2では、まるっきり別の代物になり、以前よりも面白い仕上がりとなったようだ。


☆ポイント☆

全体としての印象は、RPG風な仕上がりである。

今作では、敵を倒しつつ経験地を取得すると、レベルが上がっていく。
レベルが上がると武将も強くなり、新しいアクションが増えていくのだ。
また、レベルが上がるとアクションだけではなく、攻撃力、防御力、体力などのステータスのほか無双ゲージも増えていく。

さらに、新たなる要素としてキャラ固有の特殊技が登場する。
例えば、服部半蔵なら、分身を作れる技があり、お市なら、味方を強化させたりするのである。
このように、キャラ固有の特殊技によりキャラそれぞれの特徴や違いなどの個性が出て、よりいっそう面白くなったといえる。

この他、敵の種類が増え、マップも広大になった。
敵を倒す爽快感は、今作も十分に味わえるだろう。
しかし、マップが広くなった為、味方の救援に遅れる事もしばしばあるとも言える。
かなりのプレイしがいのあるできになったともいえるであろう。


☆総評☆

経験値が導入されたことで、レベル上げを必ずしておかないと、ストーリーで負ける事がある。
このシステムに戸惑うこともあるかもしれないが、前作と比べると、様々な問題点が改善され断然素晴らしい出来になったと思える。
さらに、本編のアクションだけでは無く、スゴロクがおまけとしてある。
戦国無双ならではのシステムで、中々面白いスゴロクになっている。
いつか、スゴロクだけのゲームが出たりするかも…?


☆関連アイテム情報☆


戦国無双2(通常版)


戦国無双2 公式設定資料集
戦国無双2 コンプリートガイド 下
戦国無双2 コンプリートガイド 上
戦国無双2 キャラクターズ真書

魔界戦記ディスガイア23

2006年03月12日

続編は作らないと言う、日本一ソフトウェアが、ついに続編を作った。
最凶のやりこみゲームのディスガイアが2となり、新しく発売された。
前作のシステムを改善&パワーアップ。


☆あらすじ☆

まったく新しいディスガイア。
主人公がラハールからアデルになり、ストーリーも前作とはまた違う話になった。
前作と同じ要素がちゃんと残っているが、またソコも一味違う仕上がりになっている。

例えば、暗黒議会。
名前に漢字を使えるようにしたり、議会を開いたとき、伝説の議員が出たり。
まだまだ新しい追加要素がありそうだ。


☆総評☆

前作をプレイした事のある人は、すぐに馴染める作品。
また、初めてこのシリーズをプレイす人にも、かなり入りやすい内容であるのでもちろんお奨めできる作品である。

新たな要素として、職業ごとに追加された特殊技も良い。
グラフィックも以前より綺麗に繊細になってストーリが描かれている。

だが、少し気になる点もある。
戦闘における連携や、「どの属性ダメージが受けないのか」が分りにくい点などだ。
以前のディスガイアは、ドラゴンに炎属性の攻撃をしても、ダメージを与えられていた。
だが、ディスガイア2では、ダメージを与えられなくなっている。
これは、モンスターの説明文を見ればすぐに分かるが…分かりづらい。
是非プレイする際には、注意してもらいたい。

とはいえ、やはり追加要素も十分であり、シリーズ作であるにも関わらず飽きずにやりこみができる秀作である。
その上、ストーリも見ごたえがあり感動を味わえることは間違いない。
特殊技も変わった&増えたし、2なのに飽きず、かなりやり込める。
ディスガイア1の良い所を全て持ってきた感じだ。
前作をプレイした人には、まずオススメする。


☆関連アイテム情報☆


魔界戦記ディスガイア2(通常版)


魔界戦記ディスガイア PlayStation 2 the Best

テイルズ オブ ジ アビス5

2006年03月09日

テイルズシリーズの最新作が12月に発売。
10周年記念という記念すべき大作として、これまでにない壮大なスケールで作られている。


☆あらすじ☆

キムラスカ・ランバルディア王国のファブレ公爵家の1人息子として生まれたルーク。
しかし、7年前にマルクト帝国に誘拐され、その後遺症として、それまでの記憶を一切失ってしまう。
この「記憶障害」を理由に実に7年もの間、ルークは屋敷で軟禁生活を送らされていた。

ある日、屋敷に忍び込んだティアと第7音素の超振動を起こし、見知らぬ土地へ飛ばされてしまう。
突如軟禁生活から見知らぬ土地へ放り出されたルーク。
そこで、戦争危機に直面した世界のこと、自分の国のこと、そして自分の存在のこと・・・
辛く苦しい真実を突きつけられることになる。


☆戦闘システム☆

戦闘はFR-LMBS(フレックスレンジリニアモーションバトルシステム)を採用。
テイルズオブシンフォニアの戦闘システムに加えて、戦闘フィールドを自由に動けるフリーランやPTメンバと共にPCのターゲットを自由に選択できるフリーターゲットが行えるようになっている。

さらに、今作のテーマとも言える音素を利用したFOF(フィールドオブフォニムス)というのも追加されている。
戦闘フィールドに出現したFOF上で、特定の条件を満たす技や術を繰り出すことでその技をより強化し発動させることが可能となるのだ。

そのほか、C・コアやFSチャンバーなど様々な機能によりプレイヤーの自由にキャラの特性を伸ばしプレイすることが可能となっている。


☆ポイント☆

テイルズシリーズで一番の楽しみといえば戦闘と、やはりサブイベントなどだろうか。
上記の新しい戦闘システムばかりでなく、今作ではサブイベントも豊富に用意されている。
ストーリだけでは謎に包まれていた事実がサブイベントで明らかにされることもある。
また、サブイベントにより術や技を習得したり、レアな武器や防具が入手できる。
さらにミニゲームやPCのコスチュームが貰えるなど面白いサブイベントも用意されており、すべてをプレイすれば大変なボリュームである。

さらに、1周目では出現しないサブイベントやがルド購入システム(2周目以降のデータボーナス)が用意されており、2周、3周と楽しめる作品となっている。


☆総評☆

今作は10周年記念として作られているだけに、戦闘システムもさることながら壮大なストーリがなんといっても大きな魅力となっている。

主人公のルークをはじめ個性溢れる仲間たち。
さらに、ルーク自身がストーリーを進めていく事で徐々に成長していく。
辛く悲しい事実がルークや仲間たちに襲い掛かるも、共に成長していく仲間たちと共に乗り越えていく姿は感動も呼ぶ。

アビスでも多分に用意されたフェイスチャットがキャラクターをよりストーリへと引き込んでくれるであろう。


☆関連アイテム情報☆

テイルズ オブ ジ アビス


テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド


テイルズ・オブ・ジ・アビス オリジナル・サウンドトラック

ダージュ・オブ・ケルベロス

2006年03月06日

FinalFantasy7から三年後、FinalFantasy7-AdventChildrenから一年後の世界を舞台にしたストーリ。
そして、FFシリーズ初のガンアクション。

☆あらすじ☆

FinalFantasy7では回想シーンでしか登場しなかったルクレツィア。
今作ではメインストーリーとして非常に重要な人物として登場する。
そして、今まで詳しく語られなかったヴィンセントの過去が明らかになっていく。


☆ゲームの特徴☆

主人公のヴィンセントを操作して敵を倒していく。
今作では、初のガンアクションとなっており、基本は銃を使った攻撃がメインである。
FF7にもあったマテリアルでの攻撃も可能で、色々と工夫することも重要となってくる。

少し操作に慣れが必要と思われるが、慣れれば誰でも簡単に遊べることが可能である。


☆ポイント☆

ポイントとなるのは、アクションゲームならではのやりこみ。
今作では、クリア後にムービーの鑑賞などが用意されている。
このムービーを見るには、ステージ事にあるアイテムをとる必要がある。

そして、もう一つチェインシステムが用意されている。
こちらもやりこみ的になっており、銃を強化させたりアクセサリーを強化させることも可能である。
この強化させるにはお金がかかり、一週目じゃまず全てを強化させるのは無理でしょう。

また、隠し武器も存在しており、やりこみ要素は多分に用意されている。



☆総評☆

FinalFantasy7をプレイしてる人にはお勧めの作品となっている。
DCでは、FF7では語られなかったもう一つのストーリーが明らかにされるからである。
特別ヴィンセントファンでなくとも、十分ストーリに引き込む魅力ある内容となっていることも忘れてはならない。
そして、ストーリと戦闘をより引き立てるのがスクエニならではのレベル高いCG技術を多様した美しいムービー。
FFファンもそうでない人も、是非挑戦してほしい作品である。


☆関連アイテム情報☆

ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII- 特典 特別映像DVD「COMPILATION of FINAL FANTASY VII: REFLECTIONS」付き



ダージュ オブ ケルベロス ―ファイナルファンタジー7― 公式コンプリートガイド



DIRGE of CERBERUS - FINAL FANTASY VII - PS2版 PRELUDE Vジャンプブックス