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2006年02月

キングダムハーツ24

2006年02月28日

スクエア・エニックスが出すキングダムハーツシリーズの最新作。

☆あらすじ☆

闇の世界に残った王様とリクを探し、旅を続ける主人公ソラ・ドナルド・グーフィー。
再び世界を襲うハートレス達。旅の先々で邪魔をしてくるXIII機関。そして、新たな敵「ノーバディ」
ロクサス、ナミネ・・・とは一体何者なのか?
リズミカルに展開するイベントとともに、様々な謎が解けていく。
次の展開が気になり、一気に進めていった人もいるのでは?


☆戦闘システム☆

今作は、よりいっそうアクション性が増した戦闘となっている。
新システムとして導入されたのは「ドライヴ」である。
ドライブゲージを攻撃などで溜めていくことにより、「ドライブ」が発動可能になる。
「ドライブ」を発動すると、ブレイヴフォームまたはウィズダムフォームまたはマスターフォームにチェンジする。
それぞれ効果に特徴があり、状況に応じて必要な能力を持ったフォームを選択していく。

例えば、ブレイヴフォームならソラの戦闘方法が二刀流になり二本のキーブレード分の攻撃力を得るほかに、移動速度も速くなる。
ウィズダムフォームは攻撃がショットになり、魔法の特化型に。
攻撃がショットになることで、遠距離攻撃で相手にダメージを与えていくことが出来る。

グミシップは今作でも健在しており、グミシップで惑星と惑星の移動を行う。
さらにグミシップで惑星間のルートを、シューティグで開いてく。
このルートは、複数に分かれておりある程度は自由に惑星を選び攻略していくことが可能となっている。
また、シューティングでは前作のKH1よりも進化しており、本当にシューティングゲームのような仕上がりになっている。
このシューティングは、クリア成績によりに報酬も異なっている。
シューティングをクリア後は、ミッションの追加などが用意されいっそう面白くなっている。

☆ポイント☆

今作でも登場するのは、様々なディズニーを舞台にしたワールドにあるイベント。
各ワールドで、ディズニーキャラ達がイベントを盛り上げてくれます。
その他にも歴代のFFシリーズのキャラクター達が登場し、よりいっそうストーリを興味深くしてくれる。


☆総評☆

近作はKH1とは違い、ダンジョンの作りが簡単でやや使い回しが多い気がする。
魔法の種類も少なくなっており、なんとケアルのはMPを全て消費する、と言う嫌な点も…。
けれど、KH2には新しい面白さがあります。
KH1ではハートレスがいたアトランティカ。
けれど今作ではハートレスが登場せず、かわりにミュージカルが行えることに。
このミュージカルが中々面白おかしい。
「え!?君たちも歌うの!?」などファンに対してのおまけ的なことまで。

そしてプライド・ランド。
驚くべき事にソラ達が…。
KH1とはまた違った面白さがKH2では味わえるだろう。
イベントは面白く作られており、ともに展開するストーリは奥が深く謎が次々と解かれていくよくできた作品であると言える。
また、今作にも用意された隠しEDなど一見の価値ありである。
プレイ時間としてはやりこみも入れれば50時間ちょっとでクリア可能?というところか。


☆関連アイテム情報☆

キングダムハーツII



アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ ファイナルミックス



アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ



キングダムハーツ チェインオブメモリーズ

ローグギャラクシー3

2006年02月27日

レベルファイブからの新作RPG。
広大な宇宙と惑星を舞台にしたSFストーリーとなっている。

☆あらすじ☆

惑星ロザに住む主人公ジェスターは、「いつか宇宙を旅する」と憧れを胸に秘めつつ、砂漠での劣悪な労働をこなす日々。
そんな中、大型ビーストがジェスターの住む町を襲う。
が、怪しい男の登場で町は危機を逃れる。
そして、ジェスターは「砂漠の爪」と間違われ、海賊ドルゲンゴアに仲間になれと勧誘される。
宇宙に憧れていたジェスターは海賊となり、宇宙へと旅立っていく…。


☆ゲームの特徴☆

このゲームの特徴は、ローディングがまったくないシームレスな構造である。
フィールド移動、戦闘突入、イベント。全てがシームレスで展開していく。
このシームレスにより、快適な一体感がゲームの世界にいるような感覚が味わえる。


☆戦闘システム☆

操作キャラクターは、一人一人異なる武器を二つ装備することが可能である。
例えば、主人公のジェスターなら剣と銃。
キサラなら短剣とブーツ。
この二つの武器を使い分けて敵と戦っていくことになる。

その他、ジャンプ攻撃や様々なアビリティなどを駆使してビーストを倒していく。
時には、通常攻撃だけでは倒せないビーストも出現する。
そんなときは、ジャンプして敵を踏んづけ攻撃する…と言う場面もある。

もう一つ、戦闘中には「サジェスト」というアクションが起きます。
「サジェスト」と言うのはプレイヤーが操作していないパーティ内のキャラクターが、プレイヤーへいくつかの提案をしてくる行為の事である。
例えば、仲間がプレイヤーの操作しているキャラクターに「サジェスト」をしてくると、アビリティの名前やアイテムの名前が表示される。
プレイヤーは、「サジェスト」されたアビリティやアイテムを、状況に応じて使わせるか使わせないかを決めて指示していくことが可能である。

このようにして、バラエティに富んだ戦闘が用意されてプレイヤーのスタイルを作っていくことが可能になっている。


☆ポイント☆

やはり、レベルファイブだからこそのやりこみである。
なやりこみ要素を作りこむのが得意であるレベルファイブ。
やりこみ要素はこのローグギャラクシーにもしっかりと健在している。

今回のやりこみは、レベル上限値が255、隠しダンジョンをはじめ、合成、隠しダンジョン、賞金首、レアアイテムの取得、銀河七星剣の取得、コスチュームの取得etc…
これら全てをやりこむとなると100時間以上は必要になるだろう。


☆総評☆

比較的このゲームは自由度が高く作られている。
プレイヤーがしたい事をしつつ、ストーリーを進めていく事も可能となっている。
また、フィールド・ダンジョンともにが非常に広大である。
広大であるがゆえにダンジョンを攻略して行く時、「あー、まだ先があるのか…」と思わされるフシもしばしばあるかもしれない。
根気を入れてやらないと辛い部分もあるかも分らない。

続いてシームレスについてである。
PS2に負担がかかりすぎているのかわからないが、途中で固まったり音楽が消えたりなどの現象が起こるようである。
しばらくすれば治るものもあれば、リセットしないといけないのもある。
セーブはこまめにしといたほうが無難かもしれない。

このように気になる点を上げてしまったが、良作ゲームであることは間違いない。
武器の合成や賞金首退治などのやりこみはやはり面白い。
100時間以上は遊べることは間違いないだろう。


☆関連アイテム情報☆

ローグギャラクシー

価格:6279円






ローグギャラクシー オリジナルサウンドトラック/ゲーム・ミュージック