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大合奏!バンドブラザーズDX4

2008年06月25日

本作は、前作である『大合奏!バンドブラザーズ』の4年ぶりの続編(追加曲カートリッジを除く)。音ゲーというよりもNitendo DSを楽器として使えるソフトと説明するほうが正確かもしれない。本物の楽器が演奏できなくても、譜面を読むことができなくても楽しめるのは任天堂ならではの見事な味付けだ。


☆基本システム☆
自分の選んだパート(楽器)以外は全て自動で演奏される。 これにあわせて、画面に表示されたとおりに各ボタンを押して楽器を演奏し、正しいボタンをより正確なタイミングで押すことで採点の点数を競う。また、音の長さの要素も取り入れており、伸ばす音はその時間の間初めに押したボタンを押し続けなければ、たとえ最初に押したタイミングが合っていてもミスになる。ちなみにボタンの指定が無いところではどのボタンを押しても減点になることはなく、勝手なアドリブ演奏を入れて楽しむこともできる。
最難度の「プロモード」では、ボタンは、下、左、上、右、Y、B、A、Xの順で音が高くなり、一つの音階になっている。 Rボタンを同時に押せば1オクターブ高い音が、Lボタンを同時に押せば半音高い音が出る。 「アマチュアモード」「ビギナーモード」の順に使用するボタンが少なくなり、操作が簡単になる。


☆ポイント☆
Wi-Fi
ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用して最大100曲まで新しい曲をダウンロードすることが可能。ただし、一度ダウンロードした曲は削除できない。これは任天堂とJASRACとの楽曲著作権料契約による制限である。初期段階で任天堂のサーバにある曲は200曲。


曲に歌詞をつけることができるようになり、DSのマイクを使って歌うことができるようになった。歌声診断機能や鼻歌での検索など、マイク感度も向上している。

作曲
作曲機能で自作(もしくはワイヤレス通信で交換)した楽曲が最大100曲まで保存できるようになった。またプレイヤーが入力した曲をWi-Fiコネクションを通じて任天堂のサーバーに投稿することができるようになった。審査を経て一定の水準を満たしていれば、ダウンロード可能曲に追加される。

Wiiとの連携
ワイヤレス通信で、専用のWiiチャンネル『大合奏!バンドブラザーズDX専用 スピーカーチャンネル』と接続することにより、テレビのスピーカーから高音質かつ大音量でプレイすることができる。


☆まとめ☆
演奏の楽しさは前作同様。音ゲーでありながら、本当に自分で楽器を演奏している気分にさせられる。ダウンロード配信の曲数が多く、投稿作品が追加されることで、今後もまだまだ増えるのは素直にうれしい。しかし、一度ダウンロードした曲が消去できないため、1本のソフトですべてのダウンロード曲を保存することはできない。著作権の問題でしかたないと思うのだが、やはり納得感に欠けるのはいなめない。
rmt_life at 20:50 │TrackBack(0)

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